旧車イベントやカブのイベントに出掛け

「ハンターカブPR大作戦!」をテーマに活動をしています。

そこで取材を受けた内容や雑誌掲載の記事をまとめました。

 

2019

モーターファン記事原文ママ

希少なハンターカブC105Tに、本気の狩人パーツを搭載!|マフラー・キャリア・銃ケース

1958年のC100発売以来、累計1億台以上を販売しているスーパーカブは、世界中の人々に愛されているのはもちろん、日本国内にも大勢のファンを持つ。そんなスーパーカブファンのためのイベントである“カフェカブミーティング”は全国各地で開催されているが、その中でも最大規模を誇っているのが、ホンダウエルカムプラザ青山で行われるカフェカブミーティングin青山だ。今年で23回目となるカフェカブミーティングin青山は、9月14日、15日の2日間に渡って開催され、合計700台のエントリーを集めた。初日の14日に各地から集合したスーパーカブの中から、注目を集めたカスタムカブを紹介してみよう。

スタンダードを忠実に再現したハンターカブC105T

55年も前に販売されたバイクとは思えないほどきれいな状態に保たれているハンターカブC105T。スタンダードを忠実に再現してある

 60年代に生産されたスーパーカブを大切に乗っているライダーも数多く来場していた。そうした中でもっともきれいな状態を維持していたのが、北米向けに生産されたハンターカブC105Tである。

 

 初期のハンターカブというだけでも希少価値が高いが、スタンダードにこだわって手を入れているところなど、カスタム同様に相当手間のかかる作業が必要だ。加えて、オプショナルパーツをフルに装備している点もこのモデルの大きな特徴になっている。

 たとえばガンキャリアは、北米から輸入し装備。レザー製のガンケースもしっかり収納している。もちろんライフルは入っていないが。ただし、すべての純正オプションパーツが入手できるわけではない。まあ、すでに生産していないのだから、新品は当然、中古品を探すのも容易ではない。そこでオーナーは、純正部品と同じものを復元して装備するという方法を取っている。リアのサイドキャリアなどすべて復元して製作したものである。結果的に、オリジナルの良さを最大限に引き出すことに成功しているのだ。それにしても、サビひとつない状態を維持していることには、ただただ驚くばかりだ。

フロントサイドに取り付けられたガンキャリアは、アメリカから取り寄せた純正パーツ。これにレザー製のガンケースを収めている。文字どおりハンターカブだ

リアの両サイドに荷物が収納できるサイドキャリアを装備。

さらにフロントキャリアも取り付けている。これらは純正パーツを元に新たに製作したものだ。また、シートはアメリカから輸入したものだとか

エンジンは54cc空冷OHV単気筒。半世紀以上も前のエンジンながら快調そのもの。外観だけでなく走行できる状態にきちんと整備しているのだ

野山を走るハンターカブでは、マフラーのアフターファイアーで草が燃えないようにサイドに排気させるアリゲーターマフラーを装着することが多かった。排気音は迫力がある

当時のハンターカブの特徴でもあった、歯数の異なる2枚のドリブンスプロケットの装備。ドライブチェーンを付け替えることで抜群の登坂能力を発揮

出典

MotorFan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイトより