「ハンターカブ PR大作戦!」

今年で23回目となるカフェカブミーティングin青山が9月14日15日の二日間開催されました。

合計700台のエントリーがあり、初日の14日に参加しました。

当日「モーターファン」の取材があり、後日掲載して頂きました。

 

多くのイベントで「ハンターカブPR大作戦!」を行なっていたので嬉しいです。

今月はモーターショーもあり新型CT125ハンターカブがお披露目されるので楽しみです。

モーターファン記事

フロントサイドに取り付けられたガンキャリアは、アメリカから取り寄せた純正パーツ。これにレザー製のガンケースを収めている。文字どおりハンターカブだ

リアの両サイドに荷物が収納できるサイドキャリアを装備。さらにフロントキャリアも取り付けている。これらは純正パーツを元に新たに製作したものだ。また、シートはアメリカから輸入したものだとか


エンジンは54cc空冷OHV単気筒。半世紀以上も前のエンジンながら快調そのもの。外観だけでなく走行できる状態にきちんと整備しているのだ

野山を走るハンターカブでは、マフラーのアフターファイアーで草が燃えないようにサイドに排気させるアリゲーターマフラーを装着することが多かった。排気音は迫力がある

当時のハンターカブの特徴でもあった、歯数の異なる2枚のドリブンスプロケットの装備。ドライブチェーンを付け替えることで抜群の登坂能力を発揮

掲載ありがとうございました。